昨夜はエントリーからユーロは106.74円の値をつけており、黒三兵を示して予想しやすいチャートを形成しました。

下限は一目均衡表の基準線や50SMAがレジスタンスラインとして機能しました。

1時間足のローソクチャートを見てみると、下降基調が続いてから、高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間中にに酒田五法で言うところの三法のようなひげが見えます。

移動平均線で兆候を確認してみるとはっきりと暴騰相場にあります。

短期平均が20日平均線より上で推移していて、短期平均は緩やかな上げ気味で、20日平均線は明らかな下落傾向です。

先週の結果を判断すると、オーダーした方が良いか悩みどころです。

ボリンジャーバンドは-2σ圏に割り込んだが、20日移動平均の天井によって方向性が無くなった印象があります。

このチャートはあれやこれや迷わずオーダーをしてみようと。

値足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。

FX業者に自動決済を食らわないように相場の管理だけはきちっとやって、持ち玉を保っていきます。

FX 口座

【外為】投資スタイルにあわせてFXの比較をする

初心者 FX

海外FX